東電の会長もようやく出てきたけれども、遅すぎだろ！

東京電力の勝俣恒久会長は３０日午後、清水正孝社長に代わって記者会見し、福島第一原子力発電所の事故について陳謝し、同原発１～４号機について「今の状況を見ると廃止せざるを得ない」と明言した。

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そしてプラントの損傷具合「正直分からない」 とも発言。もう東電のトップがわからないんじゃ、しょうがないね。確か2007年に福島原発の危うさを指摘されてたのに完全無視した人がこの人なわけで。その責任問題をこれから突っ込んでいってもらいたいです。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000624-yom-soci

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